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『エメラルド』(強)
耐寒・耐暑性が高く、・移植も容易。
日当たりの良い場所を好むようです。 |
左『ローソンヒノキ』(弱)
暑さと湿気と雪が苦手。仙台には向かない(?)ようです。
日光が当たらなければ鮮やかな銀青緑色になります。
右『エレガントテシマ』(強)
コノデガシワの改良品種。とっても丈夫です。 |
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『サンキスト』(中)
黄金色が美しく広がった円錐形になります。 |
『ドイツトウヒ』(中)
ヨーロッパトウヒとも呼ばれています。
美しい樹形はシンボルツリーにピッタリ。
チャハマキガの幼虫に新芽を食べられないように注意。 |
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左『スカイロケット』(弱)
小さいうちは樹形も保つのですが大きくなって
くると横に広がりはじめます。ここまで隙間な
く育てるには週に1度の手摘みが必要です。
右『ボールバード』(強)
独特の樹形と色合いが特徴。水と肥料が枯れる
と茶色くなります。刈り込みにも耐えます。 |
『ヒバ』(中)
ふつうのヒバですが、今風のコニファーたちと並べるといい感じ。 |
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『プンゲンス:グロポーザ』
丸形のコニファーの中でも抜群の存在感。
この銀青色が魅力です。
お値段も・・それなりにします(笑)。 |
中央『コノデガシワ』(中)
後『ブルーチップ』 |
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中央『ハイビャクシン』
アレ?這ってない・・(笑) |
『ブルーパフィシック』
このごろ成長のスピードが早いです。 |
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『シルバースター』(弱)
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『キャラ』(強)
玉つくりが似合うタイプ。 |
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左より
『グリーンコーン』『シルバースター』
『エリコイデス』『ドイツトウヒ』
『ブルースター』『スカイロケット』
『ラインゴールド』『スエシカ』
4年前に植えて大きさはそのまま。
玄関脇にあるので手摘みを繰り返して大きさを
保っています。葉の密度が濃いです。 |
『クサツゲ』
コニファーではありませんが色合いが馴染んでいます。手触りが柔らかくて不思議な感じです。 |